更新が滞ってすいません。
新年度の4月に入ってから、ヒマな部署から忙しい部署に異動になりまして、以前のようにブログを更新する事が難しくなりました。
しばらく慣れない仕事に集中する日々が続き、ブログの更新は数日に1回のペースになりそうです・・すいません。
今の仕事に慣れてきて時間も出来るようになったら通常ペースの更新に戻します・・すいません。
さて、引き継ぎやら新しい部署への異動で時間が無く、いまだに完結しない、
「仕事のできないヒマな中日球団職員の職務怠慢ムードあふれる谷繁竜の開幕戦の、あまりにもひどすぎるナゴヤドームの雰囲気のレポート、のシリーズ」
の続きです。
谷繁竜の最大の敵は、落合竜すら強制終了させるという完全に頭のおかしい坂井克彦一派の残党(中日新聞社大島派)の中日球団職員が、わざと仕事をしないことによる観客動員数減少工作です。
なので、その妨害工作が成功しないように、まず中日球団職員がいかに仕事をしていないのかについて、谷繁竜の開幕戦のナゴヤドームの雰囲気のひどさを引き続きレポートします。
谷繁竜開幕戦をナゴドに見に行って中日球団職員の職務怠慢のひどさにあきれた件 http://dragonsdoh.blog.fc2.com/blog-entry-410.html谷繁竜開幕戦をナゴドに見に行って中日球団職員の職務怠慢のひどさにあきれた件 その2http://dragonsdoh.blog.fc2.com/blog-entry-411.html谷繁竜開幕戦をナゴドに見に行って中日球団職員の職務怠慢のひどさにあきれた件 その3 http://dragonsdoh.blog.fc2.com/blog-entry-412.html谷繁竜開幕戦をナゴドに見に行って中日球団職員の職務怠慢のひどさにあきれた件 その4 http://dragonsdoh.blog.fc2.com/blog-entry-413.htmlに引き続き、第5弾です。
今回は、中日球団職員の職務怠慢が引き起こした大問題、
「ナゴヤドームから応援団が消えたことによる、谷繁竜がホームゲームの有利さを失った問題」についてです。
中日球団職員の職務怠慢につきましては、これまでもこちらのブログでご報告させていただきましたが、
↓
仕事のできない中日新聞社社員が出向して中日球団職員になっている件 http://dragonsdoh.blog.fc2.com/blog-entry-109.html中日新聞社が愛知県のスポーツ振興に貢献しようとしないふざけた姿勢の件 http://dragonsdoh.blog.fc2.com/blog-entry-317.htmlいまさらようやく子供料金を導入したナゴヤドームの料金改定の件 http://dragonsdoh.blog.fc2.com/blog-entry-347.html仕事のできない中日球団職員の無能なおっさんどもが今すぐに実行しなければならない事、の件 http://dragonsdoh.blog.fc2.com/blog-entry-363.html仕事のできない中日球団職員の無能なおっさんどもは、ホークスを見習って今すぐにドラゴンズのCMを作れ、の件 http://dragonsdoh.blog.fc2.com/blog-entry-384.html中日球団職員が「谷繁竜開幕の始球式ゲストをキンタロー」にした件 http://dragonsdoh.blog.fc2.com/blog-entry-376.html仕事のできない中日球団職員の無能なおっさんどもが、相変わらず何の仕事もしていないままに開幕を迎える件 http://dragonsdoh.blog.fc2.com/blog-entry-360.html以前もこちらのブログでご報告した通り、中日球団職員の職務怠慢により、あるいは坂井克彦一派によるわざとなのか、ナゴヤドームから応援団が消えました。
これはサッカーでいうところの、12番目の選手といわれるサポーターを失った状態で谷繁竜はナゴヤドームで試合をやらされているような状態で、これは中日球団職員の重大な責任問題であり、その責任は厳しく追及されなければなりません。
それにつきましてはこちらのブログでさんざん指摘してきた通りですが、、
↓
応援団問題を放置する中日球団職員の無能なおっさんどもが、さらに問題を放置する職務怠慢行為をしている件 http://dragonsdoh.blog.fc2.com/blog-entry-403.html中日新聞社は今すぐ応援団員を公募しドラゴンズ公式応援団を作れ、の件 http://dragonsdoh.blog.fc2.com/blog-entry-356.html 中日新聞社は今すぐ応援団員を公募しドラゴンズ公式応援団を作れ、の件 その2http://dragonsdoh.blog.fc2.com/blog-entry-362.htmlこうなる事はわかっていたのに・・相変わらず仕事をサボっている中日球団職員のおっさんどもの件 http://dragonsdoh.blog.fc2.com/blog-entry-392.html白井元帥はこの応援団問題放置事件を利用して仕事をしない中日球団職員のおっさんどもを大粛清してほしい件 http://dragonsdoh.blog.fc2.com/blog-entry-394.html中日球団職員の職務怠慢によるナゴド無音騒動が広がりを見せている件 http://dragonsdoh.blog.fc2.com/blog-entry-395.html応援団問題を放置し続けた中日新聞社と中日球団職員のひどさを時系列で見て検証してみる件 http://dragonsdoh.blog.fc2.com/blog-entry-399.html長嶋茂雄から始まった、「鳴り物応援が無くなったことで、球音を楽しむ」 という大嘘についてですが、あれほどひどいデマはないですね。
実際にナゴヤドームの内野席に座っていたのですが、3万人も人のいる空間において、球音なんて聞き分けられるほどに聞こえるはずもありません。
バットにボールが当たった時には聞こえますが、それは鳴り物応援があったって聞こえます。
実際の話、ナゴヤドームにおいては人のざわめきや、ビールやジュースを売り歩く売り子のかけ声で、判別できるほどの球音なんて全く聞こえませんでした。
長嶋茂雄はいつもベンチやバックネット裏からプロ野球をみていたから、球音を判別できる距離だったにすぎないということがわかりますが、そんなことを判断することもできないままに球音を主張するところが、長嶋茂雄は頭悪いなと思います。
「長嶋茂雄は単なる天然ボケで頭が悪いおっさんである」
という事実は、巨人ファンには禁句なのかもしれませんが、ドラゴンズファンには全く関係ありませんので、長嶋茂雄の妄言はレベルが低いな、と普通に指摘することができると思います。
ナゴヤドームに鳴り物の応援は必要ないというのは間違いである件 http://dragonsdoh.blog.fc2.com/blog-entry-398.html長嶋茂雄は脳梗塞以降は病人のままで、老い先も短そうであまり厳しい指摘もしづらいですが、球音を楽しむという大嘘で世間に誤解を広めたのは事実は厳しく追及されるべきだと思います。
しかもナゴヤドームにおいてはレフトスタンドからは鳴り物を使った応援団による迫力ある応援が続いていて、
ホームなのにアウェー感が満載です。このところの谷繁竜のナゴヤドームでなかなか勝てない理由に、
「応援団不在により、ナゴヤドームにおけるホーム感の不足」があるのではないかと思われます。
もっとも、ビジターでも応援団がいませんので、谷繁竜はどこで試合をしても、
「とてつもないアウェー感」
というハンデキャップを背負って戦わされています。
これは厳しく責任が追及されなければならない中日球団職員の深刻な責任問題です。
この、中日球団職員の職務怠慢が引き起こした、ナゴヤドームから応援団が消えた問題がどのくらい深刻だったのか、ナゴヤドームでしみじみと実感しましたので、そのレポートをさせていただきたいと思います。
開幕戦の試合が始まって、試合を見ていたのですが、ライトスタンドに応援団がいない状態に、
「これは・・・まずいな・・・」
と、正直感じました。

それは、ライトスタンドには鳴り物がなく、自主的に行われている人の声だけの応援歌が聞こえてきたのですが、1塁側のスタンドに座っていると、その応援の声がまるでさざ波のように、
「サワサワサワ・・・サワサワサワ・・・」
という感じで聞こえてきたからです。
直観的に、
「これはまずい。」
と思いました。
ちょうど席が、上の写真を見るとわかるように1塁側のドラゴンズベンチの上の席だったので、ライトスタンドからの距離はドラゴンズベンチと同じくらいです。
だから、ドラゴンズの選手達にも同じくらいのさざ波のような小さな音量で、ライトスタンドの応援が、サワサワサワ・・・サワサワサワ・・・、と感じられたはずです。
「ナゴヤドームなのに・・・これじゃまるでアウェーじゃないか。」
と思いました。
1塁側の内野席の真正面に見える広島ファンの応援団の応援の迫力を100とすると、ライトスタンドから聞こえるドラゴンズファンの応援の声は、感覚的に40くらいでしょうか、とにかく弱弱しかったです。
そして次に、ナゴヤドームをアウェー空間にした中日球団職員の職務怠慢にだんだん腹が立ってきました。
「ナゴヤドームをアウェー空間にしておいて、いまだに球団公式応援団設立のための動きすら見えない中日球団職員が、あまりにも腐りすぎだろ・・・」
と思いました。
ところで、この開幕戦の翌日のナゴヤドームの中継試合を録画したものを家で見ていたら、ライトスタンドの応援歌が大音量で試合にミキシングされていてあきれてしまいました。
ナゴヤドームのライトスタンドや1塁側内野B席の、ライト戦のポール付近の席に座った事がある方はわかると思いますが、ポール付近のネットを立てるフェンスに、ライトスタンドの応援のようすをTV中継やラジオ中継の音声にのせるための集音マイクが設置されています。

↑
形状はこんな感じで、風切り音防止用の毛のついていないやつが、ナゴヤドームの一塁線のポールのライトスタンド付近の内野側のフェンスをのポールに、この集音マイクが立っています。
この高性能マイクがライトスタンドの音を拾って、ナゴヤドーム野球中継の応援の音は、さも迫力があるかのように見えます。
TVで見るのと、実際にナゴヤドームのライトスタンドから離れた内野席に座っているのとでは “大違い” です。
ドラゴンズファンの皆さん、だまされないようにしましょう。
ナゴヤドームのライトスタンドでは、誰かが掛け声をかけていて、肉声の応援歌が始まるのですが、この掛け声をかけているのは現在出禁の旧応援団の人だと思われます。
開幕戦では、憲伸投手が初回を乗り越えて2回以降5回まで安定した投球をしていたのですが、スローカーブがストライクゾーンに決まり始め、マエケンも調子でてきたので、4回くらいでライトスタンドの様子を見にいきました。
ナゴヤドームで内野スタンドから外野スタンドの席に移動するには、外野スタンドと内野スタンドの境目に、外野席側に位置するトイレに入ると、トイレから出た時にそのまま外野席側に移動すると外野席に入れますので、その方法でライト側応援席に移動しました。
意外なことだったのですが、ライトスタンドに移動して驚いたのは、そこにいるドラゴンズファンは大声で応援していて、鳴り物がある時の迫力と大して変りが無かったことです。
応援団のいないナゴヤドームにおいて、ライトスタンド応援席は昨年と変わらない迫力がありました。
それが、1塁側の内野席に移動すると、あんなにも、
「サワサワサワ・・・・」
というさざ波のような応援に聞こえてきてしまうことが、不思議でした。
これを解釈すると、つまり、
「ライトスタンドのコアな部分において、ドラゴンズファンは大声を出している。しかし、鳴り物でライトスタンド広範のドラゴンズファンに声を出してもらう効果が薄れてしまい、全体的には音量が下がってしまうのだろう。」
ということがわかりました。
ライトスタンドのドラゴンズファンは、大声で応援していました。
それなのに、中日球団職員の職務怠慢によって鳴り物が奪われ、ライトスタンドで大声で一生懸命に応援している大勢のドラゴンズファンが、非常に気の毒に見えました。
中日球団職員のおっさんどもは、職務怠慢でライトスタンドのドラゴンズファンに多大なる迷惑をかけてしまっている事実を、公式に謝罪して欲しいと思いました。
仕事のできない中日球団職員の無能なおっさんどもは、職務怠慢でこのような事態を招いてしまった事実を、ライトスタンドのドラゴンズファンに土下座して謝罪するように命令しときます。
ライトスタンドがそういう感じだったので、レフトスタンドの様子と比較してみたいと思い、広島ファンのいるレフトスタンドにも移動してみました。

やはり和太鼓とラッパの鳴り物のある応援は迫力があり、ライトスタンドとは鳴り物分の差がありました。
でも、ファンの声量は、ライトスタンドとはさほど変わりはありませんでした。
この通路に響くファンの声量は、ライトスタンドとレフトスタンドでは同じでも、全体的なファンの声量はスタンドトータルで測られるものなのだなと改めて思いました。

↑
あと思ったのですが、応援旗が振られているのを見て、ライトスタンドにドラゴンズの応援団がいないので旗すら振られていないのと比較すると、
「ああ、スタンドで振られる旗も、迫力があるものなんだなぁ。」
と改めて感じました。
旗が振られるのを、応援に効果があるのかどうかについては今までにさほど意識した事が無かったのですが、こうやってあらためて何もないライトスタンドと、ブンブン旗が振られているレフトスタンドを見て、改めて必要なものだったことを知りました。
そういえば大学の応援団には大きな団旗があって、団旗はとても重要なものとされていましたが、その意味を改めて認識しました。
1塁側内野席で聞こえた迫力の無いライトスタンドの応援歌が、三塁側の席ではさらに小さく聞こえるんだろうなと思い、どのように聞こえるのか確かめてみたいと考え、パノラマ席に登ってみました。
↓

3塁側パノラマ席からみたライトスタンドの応援歌は、予想通りにサワサワサワ・・・という弱弱しいさざ波音で、これはひどいなと思いました。
迫力あるレフトスタンドと、サワサワサワーっというさざ波のライトスタンド、これはもはやホームゲームではないなと思いました。
応援団問題を放置した中日球団職員の罪の重さを、改めて強く認識しました。
そして、
TV中継では決して伝わらない、今シーズンのナゴヤドームにおいて谷繁竜がいかに不利な条件で闘いを繰り広げているか、ドラゴンズファンの皆様にはぜひ知っておいていただきたいと思います。最近谷繁竜がいま一歩のところで勝ちを逃して連敗している感がありますが、開幕戦のナゴヤドームを見に行き、ドラゴンズベンチ上方の一塁側内野スタンドでその実情を見、ライトスタンドとレフトスタンドの様子を実際に見て回った者から言わせてもらうと、
「中日球団職員の職務怠慢が招いた、谷繁竜にホームゲームが無いという不利な状況」という大問題が、大いに谷繁竜の足を引っ張っている感を日々感じます。
極端に言うと、現在、
谷繁竜はホームゲームを持たないという非常に不利な状況に置かれています。中日球団職員の罪は非常に重いです。
谷繁竜の開幕戦の今回の報告を基に、改めて中日球団職員の職務怠慢の重大責任について追及しておきたいと思います。
谷繁竜の開幕戦を見に行き、非常に強く感じたのは、当初から予想していた通りでしたが、谷繁竜への妨害となる中日球団職員の職務怠慢でした。
しかもそれは、予想を上回る谷繁竜へのマイナス効果となる、中日球団職員の罪深さでした。
応援団問題を放置し続けた中日新聞社と中日球団職員のひどさを時系列で見て検証してみる件 http://dragonsdoh.blog.fc2.com/blog-entry-399.html現在、非常に不利な状況に置かれている谷繁竜を救うためにも、中日球団職員の重大な職務怠慢について、ドラゴンズファンの皆さんの強い追及をお願いしたいところです。
さて、谷繁竜ですが、現在最下位です。
試合は現在8試合を消化し、2勝6敗ですが、その6敗の敗因をみてみると、
1敗目 延長戦でインフル明けの岩瀬さんが打たれただけ。
2敗目 クリアレンが良すぎて完封負けというだけのこと。
3敗目 岡田投手が突然自滅
(大阪ドームの阪神応援団にのまれたか?)
4敗目 山内投手が突然自滅
(大阪ドームの阪神応援団にのまれたか?)
5敗目 菅野投手が良すぎて完封負けというだけのこと。
6敗目 延長戦でこのところ連投ぎみの田島投手が打たれた。
というところで、感想としては「本当にどうしようもない」というよりは、
「何か・・おしい」
という感想です。
1敗目はしょうがないですね・・岩瀬さんは必ず復活します。岩瀬さんで負けたらしょうがない。
2敗目も、そうそう一流投手は打てませんからしかたがないですし、後にひきずらない負けです。
3敗目は、1回2回3回と完全試合を続けていた岡田投手が4回に突然連打されるという謎の崩壊現象でしたので、ドラゴンズファンとしては岡田投手の精神的な成長を見守りたいという気持ちです。
4敗目は、1回に4四球で1失点し、2回には簡単に2アウトを取った後に4連打され3失点するという、山内投手特有の訳のわからない自滅で、現在ファームに落とされましたので、そろそろ精神的に大人になって欲しいなと、成長を願うのみです。
5敗目は、チーム打率が4割だった読売を憲伸投手が2失点に抑えたものの、一流投手の菅野に完封リレーされた試合だったので、これも後に引きずらない負けです。
6敗目はちょっと問題があって、田島投手が打たれた原因に、ここまで捨て試合を上手に作れていないようなところが見えてしまった感を感じるところです。
やはり大胆な捨て試合を作れるのは、落合監督ならではなのか・・と思ってしまいました。
これも谷繁監督が一歩一歩成長していく上での仕方のない過程なのかもしれません。

もっとも読売戦に関しては、ナゴヤドームに来るまでの読売打線は、チーム打率が4割を超えるという異常事態で、
「まあ今は調子良いという事は、シーズン後半は良くなくなるね。」
という安心感があります。
打線は水もの、1シーズン通して良いはずがありません。
北谷で鍛錬しまくった谷繁竜が、シーズンの後半につけいる隙はあるということだと思います。

兼任監督はやはり仕事が多く、谷繁監督には今のところ、
「大胆な捨て試合を作るための戦略を練る」
という作業ができていないのが、落合竜時代と比較して不足している点だと思われます。
森繁ヘッドの考えなのか谷繁監督の考えなのかわかりませんが、現在のところ谷繁竜は上手な捨て試合が作れていません。
そのうち落合GMの指導が入って、上手な捨て試合が作られるんじゃないかと思います。
それが落合竜の強さの理由の一つでしたから、谷繁監督は落合GMからアドバイスをもらって、シーズン終盤の第逆転をにらんで、今から上手に捨て試合を作る方法を伝授してもらった方が良いと思います。
谷繁竜が急に落合竜レベルに達するのは難しい事ですし、それはやはりいきなりシーズン序盤からは無理ですので、1ドラゴンズファンとしては、谷繁監督が少しずつ成長していく過程を見守って行きたいと思います。

谷繁監督にも谷繁竜にも、いますぐに連敗を止めるための対症療法は望んでいません。
そんな昨年一昨年の高木中日のジョイナス采配みたいな、目の前の試合しか見ていない近視眼的な試合運びなんて期待していません。
落合GMもじっくりと谷繁監督を育成していくことでしょうし、じっくりと谷繁監督と谷繁竜の成長を見守る気持ちで、長い目で谷繁竜を見守ってみたいと思います。
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テーマ : 中日ドラゴンズ
ジャンル : スポーツ