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来季のドラゴンズの監督に必要な条件を、ドラゴンズの黄金期の名将から学んでみる件 その10


















来季のドラゴンズの監督に必要な条件を、ドラゴンズの黄金期の名将から学んでみる件
http://dragonsdoh.blog.fc2.com/blog-entry-228.html

来季のドラゴンズの監督に必要な条件を、ドラゴンズの黄金期の名将から学んでみる件 その2
http://dragonsdoh.blog.fc2.com/blog-entry-233.html

来季のドラゴンズの監督に必要な条件を、ドラゴンズの黄金期の名将から学んでみる件 その3
http://dragonsdoh.blog.fc2.com/blog-entry-230.html

来季のドラゴンズの監督に必要な条件を、ドラゴンズの黄金期の名将から学んでみる件 その4
http://dragonsdoh.blog.fc2.com/blog-entry-229.html

来季のドラゴンズの監督に必要な条件を、ドラゴンズの黄金期の名将から学んでみる件 その5
http://dragonsdoh.blog.fc2.com/blog-entry-232.html

来季のドラゴンズの監督に必要な条件を、ドラゴンズの黄金期の名将から学んでみる件 その6
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来季のドラゴンズの監督に必要な条件を、ドラゴンズの黄金期の名将から学んでみる件 その7
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来季のドラゴンズの監督に必要な条件を、ドラゴンズの黄金期の名将から学んでみる件 その8
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来季のドラゴンズの監督に必要な条件を、ドラゴンズの黄金期の名将から学んでみる件 その9
http://dragonsdoh.blog.fc2.com/blog-entry-246.html


にひき続き、第10弾です。

ドラゴンズの唯一の黄金期であった落合竜の素晴らしさを回想しつつ、来年のドラゴンズの監督は誰が良いのか?についてヒントを得てみるシリーズです。

今回は落合竜を語る上で欠かせない、名将落合監督をもってして、

「シゲ(森繁和)とカツ(勝崎耕世)にだけは頭下げる」

と言わしめた、ドラゴンズの唯一の黄金期を支えた落合竜に欠かせない落合竜の片腕、名参謀、ドラゴンズの投手王国の司令塔、森繁和さんの証言をもとに、落合竜の強さの理由を回顧してみたいと思います。

もともと森繁和さんに才能があったのでしょうが、森繁和さんが本を出版するようになるまでの名コーチそして名参謀に育てたのも、落合博満さんの高い能力があったゆえであったと思います。

森繁和さんが、著書「参謀」を出版した際に、さまざまな雑誌で本を紹介されていました。

それがサイトに載っているものを見つけました。




「選手にいっさい手をあげてはならない」落合博満の右腕が語る組織論『参謀』

http://www.excite.co.jp/News/reviewbook/20120516/E1337101092210.html




『参謀 ~落合監督を支えた右腕の「見守る力」~』(森繁和・著/講談社)
落合監督の知られざる素顔、浅尾をはじめ吉見、岩瀬、アラ・イバ、谷繁、和田といった中心選手たちと普段どんなやり取りをしてきたのか、日本シリーズ・完全試合継投の裏側でペンチで繰り広げられた会話etc. など、野球ファンなら見どころ満載な一冊だ。


2012年5月16日

浅尾の不調が止まらない。
今日から始まるプロ野球セ・パ交流戦。普段見られない両リーグのスター対決が実現する絶好の機会にも関わらず、昨年のセ・リーグMVP、中日ドラゴンズの浅尾拓也投手が2軍落ちとなり、活躍の姿どころかユニホーム姿も見られなくなってしまった。
この状況に納得できず、憤っている中日ファンは多いことと思う。
だが、誰よりも憤っているのはこの人ではないだろうか。
浅尾を育てあげた男、中日ドラゴンズ前ヘッドコーチ・森繁和、その人だ。

森繁和って誰?
コアな野球ファンでもなければそんな反応が聞こえそうだ。
1980年代の西武ライオンズ・黄金期に救援投手として活躍。
その後、西武→日ハム→横浜→中日で常に投手コーチ(中日では後にバッテリーコーチ→ヘッドコーチ)を務めてきた生粋の野球人だ。
そんな森繁和という男の人物像も、そしてその顔も一発で憶えられる本が出た。
『参謀 ~落合監督を支えた右腕の「見守る力」~』。
浅尾が不調でもなお首位を走る中日の強さが改めて認識できること間違いなしの一冊だ。

まずもって表紙のインパクトがスゴい。
もう“堅気”じゃない。
そして語られるエピソードも期待にそぐわず豪快だ。
そもそも、落合監督に恋われて中日投手コーチに就任する際、ひとつだけお願いされたことが
「選手にいっさい手をあげてならない」
ということだ。
もう、手を上げることが前提!
でも、もちろん男と男の約束は守るのが森繁和だ。

<契約だから、手は出していない。殴ってはいないが、足は出てしまったことはある>

ほらね。
約束を守り、選手と監督を守るのが名参謀たる所以なのだ。
コーチとしての信条が
<考え方は教えられない。答えは自分で見つけさせるしかない>
という大人な関係性であり、そのために中日コーチ時代に心がけてきたことが副題にもある「見守る力」だ。

<ドラゴンズがしぶとくて強いチームになったのは、落合監督の「見守る力」が、コーチ陣にも浸透したからではないか。その結果、選手たちは自然に自分たちで判断して、最前を尽くすことができるようになったのである>

よく称される「オレ流」「放任主義」という落合野球だが、その実、選手を「プロ」として信頼していたことがうかがえてくる。
そして、選手が安心してプレーだけに取り組めるように落合監督と森コーチが影でこだわってきたのが「信頼できる組織作り」だ。


・キャンプ中、監督とコーチ陣の間で毎晩朝まで繰り広げられた、飲み会という名のコミュニケーション
  (落合監督の部屋にはバーカウンター完備)

・徹底した秘密主義
  (先発投手は森コーチが決め、落合監督も知らないから絶対に外に漏れない)

・コーチ陣の地位向上、年俸UP
  (コーチの年俸は落合監督が球団と交渉)

・組織図をシンプルにして、責任の所在を明確にする
  (選手を信頼するコーチ、コーチを信頼する監督、という縦のラインを作る)

・特別扱いをしない。チームとしての方針・約束事からぶれない

・目の前の試合だけではない、将来を見据えた選手獲得・コンバート・選手起用


などなど、組織作りの秘訣と落合ドラゴンズのこだわりが見えてくる。
そのこだわりが強すぎた故に球団サイドと意見が合わなくなり、解任に繋がっていった経緯も。
そして、今日・明日・今シーズンの結果を求められるプロ野球において
「未来を見据えた人材育成」
を意識し、実際に実現できていたことには驚かされる。

だが、かつてこの
「未来を見据えた人材育成」
と同じことをやってのけ、常勝軍団を築いた球団が2つあったことに本書を読むと気づかされる。
それは80年代の西武ライオンズであり、90年代後半からの福岡ダイエー(ソフトバンク)ホークスだ。
そしてこの2つのチームを作り上げたのが球界の寝業師、日本プロ野球史上初のゼネラルマネージャーとも言える故・根本睦夫氏なのだが、森繁和も落合博満も、この根本イズムの影響下にあったことを本書の中で吐露している。

<根本さんは(中略)鉄拳も振るえば、とことん面倒を見る親分肌の指導者であり、GMであり、参謀だった。根本野球を学んだ私に、鉄拳禁止の選手操縦を約束させたのが、落合監督。その落合監督に私を推薦していたのが根本さんなのだから、不思議な因縁を感じる。いや、不思議ではなく、私も落合監督も根本さんの手のひらでうまく踊らされたのかもしれない>

日本プロ野球史を振り返って、功罪さまざまな影響を残した根本睦夫氏。
ここでその功罪についての言及は避けるが、ライオンズ、ホークス、そして昨年までのドラゴンズと、3つの常勝チームの影に根本アリ、というのは改めて考えると恐ろしい事実だ。
そして昨年の日本シリーズがそんなホークスとドラゴンズの対戦だったというのも興味深い。
ひょっとしたら2011年の中日ドラゴンズは、昔ながらの職人気質なプロ野球集団の最後の姿であり、これからますますメジャーリーグ化する日本プロ野球の分水嶺だったのではないだろうか。

最後に。
投手が結果を出すための重要な要素として「孤独との付き合い方」を述べている箇所がある。
2軍での再調整に臨む今の浅尾にこそふさわしい記述であると感じたのでチェックしておきたい。

<孤独な時間を作るのが重要なのは、それが自分を見つめ直す時間になるからだ。そして、自分を見つめ直すことは、すなわち一人で野球を考えることなのだ>

一人前に扱い、一人で悩み解決方法を見つけさせ、それをそっとずっと見守る。

“参謀”というよりも“親父”という言葉が似合う男・森繁和。
こんな風にNo.2から組織を見直してみるとまた違った魅力や問題点が浮き彫りになるのではないだろうか。
その参考の書として、本書『参謀』をぜひオススメしたい。








http://www.nicovideo.jp/watch/sm16939886





だからプロ野球は面白い 
中日・森繁和元ヘッドコーチが初めて明かす
「参謀」---落合博満は何が違うのか


http://gendai.ismedia.jp/articles/-/32240

2012年04月12日

週刊現代

落合監督は中日での8年間、Aクラスから落ちたことが一度もなかった。
リーグ優勝は実に4度。
名将と呼んでいいだろう。
その落合監督の横には常にひとりの男が立っていた。
彼こそが名将の「参謀」である。


チームの情報を漏らせばクビ

落合監督はコーチに対して、いつも相当な努力を求めてきた。
コーチ同士でも一軍担当か二軍担当か競争をさせる。
チームはそういう緊張感にあふれていた。

たとえば、

「内角球のインパクトのポイントを後ろにするために、内角球をバットの芯でライトに運ぶ練習をしておけ!」

といったメニューの指示が、監督から私に出たとしよう。

当然、監督の話はバッティングコーチに伝えてそのコーチが選手と練習をするのだが、ときどき監督が見に来て、その打者の練習について注文がつく。

「あれで、メニューこなしたのか?練習やっているのか?」

もちろん監督はいつも打撃練習に付きっきりではなく、打者も基本的にコーチに任せている。

だから、
「監督はいつも見ているわけじゃないから、見ていないときやっています」
とバッティングコーチは思うのかもしれないが、

「今日はたまたまやっていなかったのかもわからんけども、オレが見ている限りではやってねえぞ」

と、監督は譲らない。

優秀なコーチとそうでないコーチの差は、この練習が成果をあげているのか、監督の狙いどおり、打者が打てているのかを、きちんと観察して評価できるかにある。

この観察力が、監督はどの打撃コーチよりも確かだ。
見ていなくても、打者の結果を見れば想像がつくのだろう。
監督の観察と指摘は実に的確だ。

打撃コーチにとっては相当厳しかったろうし、クビにならなかったコーチはおかげで鍛えられたと思う。

監督はナゴヤドームではいつもベンチの同じ位置に試合中座り続ける。
いわば定点観測をすると、球場内のあらゆる動きが目に入り、いつもと違うことが見えてくるんだという。

井端(弘和/編集部注・以下同)と荒木(雅博)のコンバートも、あえて右打者に左ピッチャーをぶつけるのも、そういう観察から確信したものではないだろうか。

選手だけではなくて、我々コーチ陣に対しても、裏方に対しても、目配りというか、気配りをする。
まったく動いていないようで、必ず何か見ている。

在任8年間でリーグ優勝4回。
「現代の名監督」の名をほしいままにしながら、落合博満前中日ドラゴンズ監督は昨年、突如解任された。

落合氏が監督に就任した'04年から一貫して、「参謀」として落合中日を支え続けたのが、森繁和前ヘッドコーチだ。
その信頼は厚く、落合氏には
「またユニフォームを着るなら必ず森繁和を呼ぶ」
と言わしめる。

西武、日本ハム、横浜そして中日と渡り歩いた、コーチ歴23年の森氏が、落合采配の秘密と自身の培ってきた
「参謀の心得」
を初めて明かす、
『参謀---落合監督を支えた右腕の「見守る力」』
(講談社)
を著した。




監督は2003年、秋季キャンプでチームが始動してすぐに、コーチ陣を全員集めて、こう言った。

「チームの情報は絶対に漏らさないでほしい。いいことだろうと悪いことだろうと、それがこのメンバーの中で出るようだったら、いっさい一緒にはできないからな」

監督は最初から、そういう情報が監督の耳に入った時点で、一緒に野球はできないよ、つまりクビにすることもありうるよ、と宣言しているのだ。

情報管理といえば、岩瀬(仁紀)のことが象徴的だろう。

実は8年間で10回ほど、抑えの岩瀬を、登録抹消していないのに球場に呼ばなかったことがある。
連投が続いたあと、あるいはちょっとした「違和感」を岩瀬が訴えたときなどである。
岩瀬はわりあい早めに大事を取る傾向にあるのだが、本人がそう言ってきたら必ず、

「じゃあ明日は、休んでくれ」
「病院に治療に行ってこい」

と本人の言葉を尊重した。
ただし、もちろん岩瀬がストッパーとして控えていないことは全力で相手チームから隠した。
わざと一旦球場に姿を見せさせておいて、誰にも知られないように帰したこともある。

岩瀬不在がバレたことは一度もないはずだ。


ジャンケンで決めろ

情報漏洩を許さない、特例は作らない、だから8年間、中日は上位にいたのだと思う。

ただし、あまりにこの方針を徹底したことが、優勝したシーズンに、(正確には優勝しそうな状況で)監督はじめわれわれ首脳陣が8年間で契約満了で退団したことにも繋がったのだろう。

もちろん監督も私もそんなことは百も承知だ。
それでも、少しの例外を許したり、政治的配慮で指導も情報管理も信用できないOBコーチを起用したり、そんな大人の配慮はいっさいしようとしなかった。

すべては、私たちの契約が
「シーズン優勝と日本一を勝ち取ること」
にあったからである。
優勝を最優先に考える。
優勝のためにならないことは絶対にしない。

この件に関しては監督もわれわれコーチ陣も、最後まで妥協することはなかった。

「へえ、今日は先発そいつなんだ」

と、試合前のメンバー表を書くときに監督に言われたこともある。
監督に事前に先発を告げなかったことも二度や三度ではない。

「オレが先発知らないんだから、情報が漏れることもないだろう」

というわけだ。

とはいえ、事前に投手起用で悩むと相談することはよくあった。

たとえば3連戦の初戦に勝ったときに、あえて第2戦や第3戦の先発予定を変更して、ローテーションの谷間にする場合があった。

3連敗がなくなったから、次のカードに備えたいというケース。

そのうえで、たとえば前の日に右投手が投げて一応は勝ったけれど、その右投手が、けっこう打たれた場合もある。
その場合、第2戦にもう一回右投手を持ってくるのがいいのか、少し力は落ちるけれども左ピッチャーを使うべきか悩むことが何度かあった。
相手打線が右ピッチャーにはタイミングが合っているというイヤな感じがあるときだ。

正直、正解は結果を見てみないとわからない。

「監督、本当は今日投げさせる予定だったピッチャーを1日ずらして、3戦目に持っていきますよ」

「あ、いいよ。なんで?」

「3戦目に予定されていたピッチャーは本当は次のカードの頭にしたかったので。昨日勝ったし、そのほうがよいでしょう。問題は今日誰にするか。右の山井(大介)か左の長峰(昌司・現オリックス)か迷っているんです。昨日右ピッチャーで打たれているので」

こんな感じで話しながら先発を決めることが多かった。
だが、このときの答えには驚いた。

「二人でジャンケンさせれば?」

「それで決めるんですか?」

「だって、おまえが、どちらかって言うとき、だいたいもう決まってんだろ?おまえが言うんだから」

「まあ、気持ち的には山井で決まってますが。でも・・・・・・ジャンケンしてみましょうか」


選手との食事は事前に報告せよ

その日は、ピッチャーも谷間なので
「きょうは誰?誰が投げるの?」
と、どの投手も球場入りから興味津々。
もう、みんな当日まで誰が先発なのかわからない。

私は彼らに聞かれるたびに、
「おまえだよ、先発はおまえ」
などと、みんなに言っておいたりする。

さて、その日、試合前の練習が終わってゲーム前にみんなが軽く食事する、そのミーティングの前に、

「おい、山井と長峰!ちょっと二人来い。ジャンケンしろ」

「・・・・・・はあ?」

「先発な」

で、山井がめでたくジャンケンに勝った。
そこで山井に、
「よし、先発」
と言ったけれど、もしあれで山井が負けていたら、

「お、長峰、チャンスだぞ。こいつ3イニングしか持たないから、勝利投手、おまえに権利ある」

と言おうと思っていた。
ジャンケンの前に
「勝ったら先発」
と言わないところがミソだ。
そうしたら山井が勝ったので、
「よし、行くぞ」
となり、そういうゲームで、山井がきっちり勝ったことがあったのだ。

監督にはあとでこう言っておいた。

「ジャンケンさせて山井が勝ちましたから、山井先発で行きますよ」

「負けてたら?」

「わかってるでしょ?」

「そうだな、やっぱりな」

たまにはこんな感じになることもある。

ふざけて遊んでいるようだが、監督は私がほぼ山井で行くと決めているのに、どこか踏ん切りがつかないのを感じ、ジャンケンを持ち出したのだとあとで気づいた。

「シゲはいいよなあ、いつも投手会(投手陣での食事会)に呼ばれて、うらやましいよ。オレなんて誰も呼んでくれない」

落合監督は、よくこう言っていたものである。

8年間苦楽をともにした監督には、だいたいのことは常に報告するように心がけていた。

監督からも、

「特に選手と食事や飲みに行くときは事前に必ず報告してくれ」

と言われていたので、選手たちとの会合はすべて伝えていた。

そうすると、監督は
「いいよなあ」
と言いながら、
「シゲ、これ持ってけ」
と軍資金をポケットマネーから出してくれるのだ。

「監督は、リーダーは、嫌われる存在でいいんだ」

と、監督は覚悟を決めていたのだと思う。

特にバッテリーに関しては、監督は私にほとんどすべてを任せてくれており、「投手会」のようなグラウンド外のこともふくめて、こういうふうにカゲでいろいろ援助してくれた。

私は現場の責任者にして選手と監督とのパイプ役。
先発投手の順番、リリーフ投手への交代、一軍二軍の入れ替えなど、よくぞここまで信頼してくれると驚くほど、任せてくれた。

もちろん迷ったときに最後の決断をするのは監督。
責任を取る、批判されるのも監督だ。


コーチの給料はオレが決める

選手に気持ちよく働いてもらう。

そのためにはコーチにも厳しいながらも、気持よく働いてもらう。

落合監督は、相当そこに気を遣っていたと思う。

「コーチの給料は、全部オレが決めたから」

監督は今も口にするのだが、実際、待遇は相当よくしてもらったと思う。

「給料も決めておいたから、年俸○○万な」

「えっ?」

「あっ少ねえか」

「いやいや、そんなにもらっていいんですか」

監督に言われた金額は、相場の倍、かつて西武で勝ち続けたときとあまり変わらないくらいの額だったから驚いたのだ。
監督にはコーチの経験もなかったから、コーチの給料の相場など全然知らないのかと思ったら、そうでもなかった。

「バカ野郎、おまえが自宅から通えるなら○○万でもいいだろうけど、単身赴任で二つ家持って、あまり家に帰れなくなる責任ってのはオレにあるんだから、普通の倍が妥当だろう」

こうまで気を配られては、もう監督のためにやるしかない。

現役時代には、年俸交渉でとことん粘り、時に故なき批判をされながらも、後の選手の地位向上につとめ、監督となっても、コーチ、そして選手の地位向上につとめる落合監督は、やはり、球界の発展を考えた凄い人物というほかないのではないか。

監督は私と違って、2012年のシーズンはプロ野球界とは距離を置いている。

「どう勝とうか考えないでいいのが、こんなに気持ちがラクだとは思わなかったよ」

などと言っていたのだが、やはりドラゴンズの選手のことは気になるようだ。

「監督、新人の西川健太郎、あれはおもしろいですよ。案外早く出てくるかもわかりません」

「そうか、やっぱりそうだよな」

西川というのは、星稜高校から2位で入った右ピッチャーである。
2011年のドラフト前、監督と資料を見ていてこれはおもしろいピッチャーだと、意見が一致したキレのあるピッチャーだ。

監督も早くも野球好きの虫がうずき出している感じなのである。






 ↑
改めて読んでみると、高木中日に不足している項目が何十項目もありますね。

そりゃ坂井克彦プロデュースの高木中日が弱いはずです。


上記に飲み会について箇条書きで記述されていますが、実際この森繁和さんの「采配」という本を読むと、2004年の北谷キャンプにおいて、コーチ同士のコミュニケーションをはかるために、落合監督の部屋に毎晩大量のアルコールが用意されていたと書かれていました。

そこで落合思想、落合野球がコーチに浸透していったんだなと、読みながら思いました。

そんなエピソードがたくさんあるとっても面白い本です。


そんな森繁和さんもやってくる、落合博満さんの講演会が今週末に名古屋市内で開催されますね。

今年も白鳥のセンチュリーホールで開催されます・・というか、センチュリーホールは今年2回目ですね。

落合監督の講演会は愛知県内で結構あちこちで開催されています。


落合監督は、あいかわらずドラゴンズの地元で大人気です。



morishigeOchiai.jpg

http://g-slam.co.jp/ochiai-nagoya/

チケットが現在発売中とありますが、まだチケットがあるのか調べてみたところ、「残りわずか」だそうです。
  ↓

http://l-tike.com/pc/d1/AA01G04F1.do?txtEvtCd=47464&txtPerfDay=20130913&txtPerfSeq=+&venueCd=42805&srcID=AA02G01

チケット購入を忘れていた方はお急ぎください。


名古屋市内で開かれる講演会は、来期のドラゴンズの監督が球団内部で決定されているくらいの時期に開催される、微妙な時期の講演会開催ですね(笑)。

名古屋会場でドラゴンズファンからの質問は、

「来年のドラゴンズの監督をやってくれませんか?」

でしょうね(笑)。


名古屋講演の翌日は神戸で講演、その2日後は千葉で講演するそうです。
  ↓

http://g-slam.co.jp/ochiai/


あいかわらず大忙しで大人気ですね。

ちょっと検索してみたところ、もう終了したやつですが、広島、宇都宮、花巻などで商工会議所などが主催している、イベント会社がからんでいないような落合博満さんの講演会も日本中で開催されているようです。


http://www.i-data-s.com/news/2013/07/post-17.html

http://www.tochinavi.net/event/home/index.shtml?id=7572

http://www.hanamaki-jc.com/2013/archives/306



そんな落合博満さんの講演会の雰囲気は、とっても楽しいみたいです。

フライデーが、落合博満さんの講演会の様子を記事にしています。
  ↓


三冠王は講演王だった!〝金言〟連発に聴衆はヤンヤの大喝采 落合博満(前中日監督)の面白すぎる講演会に本誌、潜入ッ!

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/33105

ochiaikoen2.jpg
予定を1時間オーバーして3時間も直立のまま話し続けた落合氏。
資料の類は何一つ持ち込まずに、毎回違う内容を語るのがオレ流だ。


2012年07月29日 フライデー

「最近の週刊誌でビックリしたのは、オレが『ナベツネさん(渡邉恒雄巨人軍球団会長)とメシ食った』って記事。そんなのオレ、知らないよ。あることないこと記事になるんだから」

その第一声に、会場を埋め尽くした2500人の聴衆がドッと沸く。
さすがは泣く子も黙る三冠王。
ツカミは上々だ。
結論から言うと、落合博満(58)の講演会は確かに面白かった---。

中日で指揮を執った8年間で優勝4回、日本一1回という抜群の実績を誇る落合氏だが、在任中はとにかく無表情とダンマリを貫いていたのは周知の事実。
ところがユニフォームを脱いだ今や、あの野村克也氏に代わる新たな〝講演王〟の座を掴みつつあるというのだ。

「落合さんは今年、講演会だけで1億円近く稼ぐはずですよ。人気と知名度が高いのは言うに及ばず、一本あたりのギャラが300万円と言われるノムさんよりは安く済むとなれば、主催者が重宝するのも当然でしょう」
(スポーツ紙担当記者)

というわけで本誌は7月16日に横浜市内のホールで行われた講演会に潜入取材を試みた。
以下、落合氏の軽妙なトークを〝再生〟してみよう。


中日の次期監督はあの最年長左腕かも

「今日の会場は神奈川県ということで、神奈川出身といえばマサ(山本昌)ですね。あいつは疲れてくると、マウンドの周りをぐるぐる回って間をとる。これ、『代えてくれ』って信号なんです。なのに試合後には、新聞記者に『もっと投げたかった』とか言ってる(笑)」

「そこへいくと(川上)憲伸は、負けてる試合だと意地でもマウンドを降りようとしない。そのかわり8回終わって1点でも勝ってたら『岩瀬(仁紀)お願い』って必ず言う。あの二人、メチャクチャ仲がいいんです。ず~っと一緒にいる」

かつての愛弟子へは舌鋒も鋭くなるというもの。
続いては野手陣への口撃だ。

「ベンちゃん(和田一浩)はボール気味の球をストライク判定されると、すぐ不服そうなジェスチャーする。しかもベンチに戻ってきて『今のボールだよな?』って周りに聞くんです。西武にいた時からずっとそう。井端(弘和)も微妙な判定の時はベンチを見て助けを求める。家を探してるネコじゃねえんだから(笑)」

高木守道監督と権藤博投手コーチの〝不仲〟が囁かれる現首脳陣には・・・・・・。

「高木さんと権藤さんが殴り合わないか心配だね。あのカップリングは(相性的に)どだいムリ。次期監督?知ってる人は知ってる話だけど、あの球団の中は立浪(和義)擁立派と山?(武司)擁立派で戦ってるんです。これ以上こいつらを争わせないためにはマサ(山本昌)が次期監督ってのも、あるんじゃないの」

監督として好結果を残し続けたものの、フロントとの確執が原因でユニフォームを脱いだことから、こんな毒ガスも。

「名古屋での講演会は簡単ですよ。『ここの(中日の)OBは使えない』って言っときゃいいんだから」


野球教室やる奴は無責任の極みだよ

落合氏の講演会が盛況な理由の一つには
「毎回違う話をする」
というオレ流ルールがあるという。
なぜ、そんな〝縛り〟を入れているのかというと・・・・・・。

「オレの〝追っかけ〟っているんです。その人たちに『(講演会で)同じ話はしないからね』って約束したの。聞き飽きたなんて言われたら癪に障るんで」

負けず嫌いが高じて、自分に厳しいハードルを課している落合氏。
ここからは氏の人間味が窺える発言を紹介しよう。

「野球教室やりませんかって依頼がよくあるけど、オレは絶対やらない。たった1時間かそこらで子供の将来を左右しちゃダメでしょ。子供たちが『プロがこう言ったから』なんて言い出したら、普段から教わってる監督やコーチの言うことなんて、もう聞きませんよ。だからね、野球教室ってのは無責任なんです」

'87年には史上初の1億円プレーヤーとなり、長らく球界の稼ぎ頭として君臨した落合氏。
気になる資産状況は・・・・・・。

「オレ、おカネは持ってないけど箱モノは持ってます。ロッテにいた時に世田谷に家を建てたら2年後にトレードで中日に行って、それから7年間ずっと空き家だった。普通だったら売るんだろうけど、オレ、一回懐に入れたものは絶対に手放したくないんです。(バブル期は)一坪1200万円した土地ですからね。畳2枚でその値段ですよ。景気いい時に売っときゃよかったって思いますけどね」

また、監督として好成績を収めたウラには、こんな悩みもあったそうで。

「オレは外国に行かない。英語しゃべれないから。外国人選手には『ここは日本なんだから日本語で話せ。オレが逆の立場なら、そうしてる』って言ってたんですよ。だから行けない(笑)。優勝したり日本一になると優勝旅行があるんだけど、ホントに行きたくなかった」

ochiaikoen1.jpg
会場を後にする落合氏。
ちなみにサングラスはスウェーデン王室認定の高級ブランド「ポラリス」製だ。


日ハムのアイツ、三冠王あるかもよ

現役時代は卓越したバットコントロールで鳴らした落合氏にとって、訪れた土地によってトーク内容に変化をつけるなど造作もないこと。
この日はセ・リーグ最下位を独走する横浜DeNAを強化するべく、極めてシンプルな提案を。

「強くするには練習するしかない。練習には監督の色が出るんです。現役引退してから各球団のキャンプを見て回ったけど、身の入った練習してるのはダイエー(現ソフトバンク)だけだった。当時の監督が、パンツ一丁で畳が擦り切れるまで素振りしてた人(王貞治氏)だもん。キヨシ(中畑清)も頑張れよな」

練習以前の問題、という選手も目につくようで・・・・・・。

「ブログやってる野球選手ってたくさんいますよね。そんなヒマあったらバット振れよ。考えろって。だいたい野球選手に頭のいい奴なんていませんけどね。頭よけりゃ、こんな仕事しませんよ。新幹線は『ひかり』と『こだま』で違うレールを走ってると思ってる生き物だから」

最後に会場からの
「三冠王に一番近い現役選手は?」
という質問に、こう回答。

「いません!まずホームランを打てる選手でないと権利がない。だから、しいて言えば日本ハムのあのデカイ奴・・・・・・誰だっけ? あー、中田翔。ただ、物事には予備動作ってものがあるって、誰か教えてやれよ。あんなキカイダーみたいな打ち方(ノーステップ打法)じゃ駄目」

よもや打率.202(7月17日現在)の中田翔とは、予想外の名前に会場から「オ~ッ」と声が上がる。
悩める大器もオレ流指導を受ければ覚醒間違いナシ、かも。

こうして大々盛況のうちに幕を閉じた三冠王の講演会。
値段(全席3000円)以上の充実感アリ、と実感できました。



  ↑
落合博満さんの講演会を、あのフライデーが珍しくほめています。

落合博満さんの講演会は、それほどにおもしろかったんでしょう。
















そんな高次元なところでいつも大活躍の落合博満さんと森繁和さんが日本中で請われて講演会や出版で大活躍しているさなか、、、、


高木守道は低レベルなところで低次元な会話を、悪い意味のエネルギー全開であいかわらずな事をやっているみたいです。



中日今度は「高木監督vs今中コーチ」30歳差バトル

http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/180874/

2013年09月06日

中日が5日の広島戦(マツダ)に8―3と快勝。
3位・広島とのゲーム差を再び「2」に縮めた。
3本塁打を含む10安打と打線が爆発。
高木守道監督(72)は
「ここんとこ、勝つ時はホームランが効いとる」
とニヤケ顔だ。
しかしながら、その舞台裏は超緊迫ムードだった。
試合中、老将が先発・大野の交代時期をめぐって今中慎二投手コーチ(42)と一触即発状態になっていたのだ。

大野は3回に2点を先制してもらいながら、直後に同点2ランを被弾。
打線は4回に高橋周の適時三塁打で再び2点勝ち越したが、その裏、2四球で二死一、二塁のピンチ。
これに高木監督のイライラモードのメーターが振り切れてしまった。

「俺はもう大野を代える!」
と老将がブルペンにつながる電話に手をかけたところを、今中コーチが
「5回まであともう1イニング我慢してください」
と必死で説得。
「じゃあ、点を取られたら責任取るんか!」
と声を荒らげる高木監督に今中コーチが
「はい」
と答えて、その場は何とか収まったという。

だが、大野は4回こそ無失点で切り抜けたが、5回に安打と四球と自らの暴投で二死一、二塁としてエルドレッドに適時打を許し1点差。
高木監督は
「点を取られた」
として、そこで大野を降板させた。
当然、老将の機嫌がいいわけがない。
その後はコーチ陣や選手らにグチをこぼしまくるなど大荒れだったそうだ。

高木監督は
「今中とはベンチでそういうやりとりばかりしとるよ」
と事もなげに話したが、チーム関係者は
「勝ったから良かったものの、もし負けていたら何が起きていたか分からない。今中コーチに約束通り“責任”を取らせていたかもしれない」
と冷や汗タラタラ。
昨季は権藤博前投手コーチ(74)とセブンティーバトルを繰り広げた高木監督。
今年もまた目が離せなくなってきた!?

imanakatakagi2.jpg




モリミチ采配にチーム内から「何で?」

http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/178849/

2013年08月31日

中日は30日の巨人戦(東京ドーム)に2―3と逆転負けを喫して連勝が3でストップ。
3位・広島とのゲーム差が再び2・5に開いた。

前カードのヤクルト3連戦で計28得点を挙げた打線が、この日はわずか3安打。高木守道監督(72)は
「今までないことを(ヤクルト戦で)3日間やったから打ち疲れたんやないの」
と自虐的にため息をつくしかない。

しかし、一方でチーム内からこの日の老将の不可解な采配を疑問視する声も噴出した。
1点を追う7回一死、内野安打で出塁した高橋周平内野手(19)に代走・森越を送ったことだ。
チーム関係者は
「正直、ありえない采配。周平に代走出すなんて意図がよく分からない」
と首をかしげる。

それもそのはず、高橋周は相手先発のホールトンから2回に先制の4号2ランを放っており
「ウチの打線がホールトンに手も足も出なかった中で、周平が1人でチーム唯一の2安打していたのに…。ホームランを打って結果を出していた選手に代走はないでしょ」
というわけだ。

指揮官にすれば、ホールトン以降のマシソン、山口、西村のリリーフ陣に備えて早めに同点に追いつきたかったからに違いない。
それも結果的に得点につながらず
「あのまま周平が出場し続けていたら9回にも打席が回ってきたのに…。ラッキーボーイ的な存在だった周平を引っ込めたことで、誰もが『何で!?』って顔になったよ」
(別の関係者)

この采配がCS進出の勢いに水を差さなければいいが…。





こういうようなニュースはもう見あきていて、「またかよ」と思うと共に、

「高木守道は結局何一つ成長する事はなく、最後の最後まで無能で毒舌で性格が悪いままだったんだなぁ。」

という感想しかわいてきませんね。

これが高木守道という老人の結論でしょう。

そしてこれが坂井克彦プロデュースの高木中日のなれの果て、というか正体、という結論でした。

これ以外の結論が全く無いのが、坂井克彦の始めたジョイナスでした。















先週土曜日の中京テレビでの「スポスタ」において、1990年代に広島のコーチでもあった高代が、現在解説者をしている広島の元エース佐々岡真司氏が話を聞く、という企画をやっていました。

高代が佐々岡氏に、現在の高木中日を見てどう思うか?と尋ねたところ、


「打順1番2番のアライバのような、走れる先頭打者とクセ者の2番がいないから、いやらしさがなく、打線に怖さを感じない。」

「昔の3番森野は恐ろしかったが、(現在は森野は固定されていないし)、今は怖さがない。」


と即答していました。

他にもボロクソに言われ続け、スポスタのキャスターである加藤晴彦が、

「ちょっとー高城さん、言われ過ぎでしょう!」

と言っていましたが、番組を見ながら、「さすが広島の元エース投手だった佐々岡だなー・・真実をついてる」、と思いました。

高木中日は落合竜の良いところを全部殺すような采配しかしていません。



そんな中、今日の阪神戦でのオーダーにおいて、2番バッターはクラークでした(苦笑)。


(中) 大島 洋平
(一) クラーク
(二) 森野 将彦
(左) 和田 一浩
(右) 平田 良介
(三) 高橋 周平
(捕) 谷繁 元信
(遊) 堂上 直倫


確かにこの打順に、いやらしさも恐ろしさも何も感じませんね。

なんの作戦も講じようがありません。


選手一人ひとりは必死に頑張っているのに、その良さを消してしまうのが高木守道のクソ采配の妙ですね。

落合竜の良さ、落合竜の強さの理由を全くわかっていない、ただ各打者がバットを振るだけの打順です。

高木守道の野球を見る目の無さ、無能さが伝わってくるオーダーだと思います。

さすが佐々岡、目の付けどころがさすがだと思います。


そしてその2番打者のクラークが先制ソロ本塁打を放つので、余計に高木守道が勘違いしますね。

そういう事じゃないんだけどなー、と思います。




阪神・桧山、名捕手谷繁と思い出の勝負したい

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130910-00000013-sanspo-base

今季限りの現役引退を表明した阪神・桧山進次郎外野手(44)が9日、球界屈指の名捕手との対決に闘志を燃やした。
10日からは甲子園で中日3連戦。
谷繁元信捕手(42)との駆け引きを心待ちにした。

神経を研ぎ澄ませ、球種を読む。
チャンスは一打席のみ。
打つか、打ち取られるか-。そこに、代打の醍醐(だいご)味がある。
今季限りでの現役引退を表明した桧山が、名捕手との対決に全力で挑んでいく。
10日からの中日3連戦。
まずは竜の正妻・谷繁の頭脳に打ち勝つ。

「(川上)憲伸投げるの? それも(楽しみ)だけど、谷繁という名捕手がいるからね。そっちの駆け引きが楽しみ。真剣勝負のなかに楽しみがあるから。なんとか打ち崩したいと思っている」

第1戦の中日先発は川上。
右腕との日本球界復帰後初対決も心待ちにしたが、メーンは6度のリーグ優勝を経験、通算2882試合出場のベテラン捕手との心理戦だ。
聖地で竜と相まみえるのは10日を含め、あと4試合。
大勢の虎党の前で名勝負を披露する。

 竜の頭脳に打ち勝った印象的な試合がある。2011年の5月14日の中日戦(甲子園)。九回に代打で登場すると、追い込まれながらも、内角低めのスライダーを読み切り一閃。岩瀬から右翼へソロアーチを放った。そのときマスクを被っていたのは谷繁だった。この一発で代打通算14本目となり、球団新記録を達成。プロ野球人生のなかでも思い出深い1本を、谷繁の目の前で打ってみせた。

 「(いろんな球団関係者に)会ったら、あいさつとかもしないといけないしね」

 前日8日の巨人戦(同)では、九回に代打でその名がコールされると、「虎一筋22年 桧山進次郎 ありがとう」などのメッセージボードも掲げられていた。試合後も黙々と素振りを繰り返すその姿は、プロ野球選手の鑑。レギュラーシーズンはあと23試合。バットを置くその日まで、全力で戦っていく。




やっぱり他球団の一流選手から見ると、ドラゴンズは谷繁さんで保たれているんだなー、と思います。


でも憲伸投手の投球も良かったですよ・・・5回までは・・。

憲伸投手は6回98球2失点の力投でしたが、まだ80球くらいの体力しかない感じでした。

もっと走り込んで体力つけて欲しいです・・そうすればもっと復活できるはず。



さて、試合は結局12回まで続き、憲伸投手が6回、残りの6回を6人の投手で1回ずつ投げるという

田島慎二投手 21球
浅尾拓也投手 25球
マドリガル投手22球
岩瀬仁紀投手  9球
髙橋聡文投手 12球
岡田俊哉投手  8球

今週も悲惨な酷使継投が続きそうな悪寒・・・

と思ったら、



【阪神】高木監督、激闘引き分けボヤキ節

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130910-00000125-nksports-base

<阪神2-2中日>◇10日◇甲子園

中日が4時間29分の激闘の末、阪神と引き分けた。
高木守道監督(72)は
「よう守ったよ。うちの投手からしたら」
と疲れ果てた表情。

岩瀬の15年連続50試合登板については
「よう投げとる」
と評価する一方で、
「そういう時に勝ちゲームにしたらんとあかん」
と厳しい表情で言った。
少ないながらも好機を生かせなかった打線に不満があるようで、
「なかなか取れん時でもチャンスはある。でもそういうチャンスで取れんから勝てん。若いヤツに打てって言ったって無理。やっぱり3、4、5番のクリーンアップが打たんとね」
とボヤキ節。
3位広島とのゲーム差は2・5に拡大する痛い引き分けとなったが、
「大変ですよ。でも勝っていくしかない」
と懸命に言葉を絞り出した。




なぜか高木守道にディスられるという、おかしな状況です。

「よう引き分けたよ、あんな監督のあんな采配で。」

というのが、ドラゴンズファンの正直な感想なんですが・・・




【中日】岩瀬15年連続50試合登板

http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20130910-1187239.html

<阪神2-2中日>◇10日◇甲子園

中日守護神の岩瀬仁紀投手(38)が前人未到、入団1年目から15年連続となる50試合登板を達成した。

2-2同点の延長10回から登板。
先頭の新井貴に左前打を浴びるなど1死一、二塁のピンチを招いたが、藤井彰を低めの変化球で二塁併殺打に打ち取り無失点に抑えた。
自身の持つ14年連続50試合登板の日本記録を更新。
「1点取られたら終わり。打者だけに集中していた。(15年連続50試合登板については)入団から続けてきた記録なので良かった」
と話した。

iwase15y50shiai.jpg
10回に登板する岩瀬仁紀




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スカタン4球団の無様なセ・リーグCS争いその3(竜虎両将軍無能采配の末に無様なドロー)

とりあえず、日が変わって昨日の試合を簡単に総括しておきたい。


「何なんですか、この体たらく試合は(`Δ´)?」


特に中日はスターターから絶望した。何とクラークを二番ファーストで起用という先週の広島のスカタン将軍、野村謙二郎がエルドレッド外野起用をやったような前代未聞の采配をしやがった。糞将軍、高木守道も遂に狂ったか?だったら二番は堂上弟でクラークは六番だろ?とツッコミたくなった。まあそのクラークは1打席目に本塁打を打ったが、アレは阪神先発の秋山の失投であり、延長10回はグラティ西岡が三塁は不慣れで起きた事で12回のヒットも久保田の投げ損ないであるから機能したかはやや怪しい(ツボにハマれば一発はあるが)。

とはいえ、同点に追い付いてからは殆ど阪神の押せ押せであったが、投手陣というより、阪神の爆弾将軍こと和田豊が策に溺れた事で引き分けたようなものである(スカパーを見ても、どう見たって送らすだろ的なシーンを打たすんだもん)。

まあ、今日は負けなかった事が全て。そこはプラスにすべきである。明日はメッセと中田賢一。特に中田はここ最近なかなか勝ち星に恵まれないだけに、どうか?そして、竜虎両将軍の采配は如何に・・・?

と言っても試合全体を通しても、やはり低レベルな試合である。特に2年前までは常に阪神なんて気にせずに読売Gと勝争いを演じていた中日ドラゴンズを2年で見事に醜態だけを晒す球団にしやがった坂井克彦に酷使継投、選手批判連発の糞将軍、高木守道ら糞首脳陣共の罪は極めて重大である。とにかく、この犯罪者共の一刻も早いプロ野球界からの永久退場を要求しなければならない。

最早、中日ドラゴンズが再び輝くにはこれしかないのである。そして来季は邪魔崎及び現糞首脳陣以外の方を要求したい。

大変長文失礼しました。明日も酷使継投されるんだろうなぁ・・・(´・ω・`)

一部、采配と参謀を書き違えてる箇所ありますよ。

今のドラゴンズを観てると、やっぱり段々頭が悪くなりそうです。というか元々悪いんですが、正解がわからなくなってきた。これまでは自分の考えとチームの考えで答え合わせできましたから。

ネットの書き込みなんか見ても、あぁ勝てなくなるとダメだなぁと思います。「勝てないチーム=ファンが何でも言えるチーム」になって、ざっくり言うと民度も落ちます。正しいと思われる意見がかき消されることもあるでしょう。そしたら段々正しい人は喋らなくなって、間違った話ばかりあふれだす。勝てないって、やばいですよ。本当に勝ちに麻痺してたのはファンじゃなく球団じゃないかな。ほっといても勝てるみたいな油断があったりして。落合さんが監督になるまで、みんな勝ちに飢えてたのにね。そしてそれは基本的にずっと変わらない。ファンはいつだって負けたくない。落合さんの就任前も就任後も、辞めたあとも根本的に変わらない。そこを球団の誰かはわかってるのかな。

もう流石に愛想つきました…。

昨日の試合の再放送観ていたのですが、二番クラークと聴いた瞬間腹立ってテレビ消しました。
あの高木守道というバカ監督は近視眼的にしか野球を観れない草野球レベルの監督。
落合氏が凄いのは補強せずに戦った2004年、最低打率、最低得点だった2011年チームをリーグ優勝させたこと。
落合野球は戦力がなくても適材適所で選手を動かせば優勝出来るという現代の金満チームが幅を利かせているスポーツ界を圧倒的な監督の能力でぶった切る大革命でした。
バカ監督の思いつき采配で理想通りに行くぐらいなら監督なんて要りませんから。

もういくつ寝ると…

もういくつ寝ると、新体制~♪

と思ってる自分が情けない以上に、
本当に情けないチームになりました
選手の力をここまで殺してしまう首脳陣は「世界遺産」ものです
ましてや落合体制を知ってる者=勝ち方を知ってる者
にとっては、儲からず損ばかり増えていく商売をやれ!
と言われてる感じではないでしょうか?
すごく心配なのは、落合さんを一番慕っていた荒木
もう、モチベーションが消えてしまったかも…
2軍に行ってからどうなってるのでしょうか?
それを考えれば、直倫二塁がいいと思うのですが…
(三塁は周平、ショートは井端、森越、吉川の併用で)

>若いヤツに打てって言ったって無理。やっぱり3、4、5番のクリーンアップが打たんとね

この監督はやっぱりボケてます
そう言うのなら、あんな早く森野に代走出しますか?
下げるならクラークでしょ?
10回に3度前後ヒットを打つ(森野)より、
10~15回に1回のHR(クラーク)に期待するような野球だから
勝てない、特にナゴヤドームでは勝てないのがわからないのか?

あれだけ酷使しながら、ピッチャーに対して敬意など全くない
岡田やマドリガルに対して足向けて寝れないほどむちゃくちゃ酷使してるのに…

打順の意味がわかっていない老人

クラーク2番て、、、高校野球どころか草野球でも有り得ない、、、

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